【Before・After】お一人暮らしを身軽に(4)

こんにちは!

北海道の「美しい暮らしの空間アドバイザー」

たかだま まどかです。

   

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今日もAさん宅のBefore・Afterです。

(ブログの掲載にご了承いただいております。ありがとうございます)

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Aさんは 70代(男性)お一人暮らし

築40年超えの分譲団地

間取りは3LDK

暮らし始めて24年になります。

   

今回はリビング右の和室をご紹介いたします。

このお部屋は主にパソコンをするのにお使いでした。

  

Before 

入って右側↓

   

入って正面↓

目隠しが多くてわかりづらいですが、

ご本人なりになんとなく分類されて、床に書類が置かれている状態です。

通路になる中央部分を避けるように置いてありました。

    

入って左に押入れです↓

中はそれ程物が詰まっているわけではありませんが

どこに何が入っているのかよくわかりませんね。

ここも全出しして徹底的に分類して収納していけば

押入れを有効活用でき、部屋はスッキリ片付きます。

   

Aさんの

「襖を開けたらどこに何が入っているのか、一目瞭然な収納にしてほしい」

「探し物をするのが本当に嫌なんだ」

という、ご年配の方ならではのご要望を踏まえ

押入れの全出しからスタートしました。

   

After

押入れ

Before

いざ全出ししてみると

こちらの押入れも今の生活には必要のない物が

なんとなく放り込まれていたことがわかりました。

今の生活に必要な物だけを収納していくと、まだまだ余裕の空間です。

   

出し入れがしやすい上段には

洗濯ハンガー・布団ばさみ・アイロン・掃除用品・パソコン関連・書き終えた日記帳・ダンベル等の健康グッズなど

日々よく使われる物をカテゴリーごとに分類し

一目でどこに何があるのかわかるよう

中が見渡せるボックスに収めていきました。

   

屈む必要がある下段には

出し入れの頻度が低い思い出の品や

物置部屋から救出された扇風機などを収めました。

   

箱入りのストーブは、2018年の北海道胆振東部地震の後に

”真冬の停電”に備えて購入した物だそうです。

こちらも購入後行き場がなく、この和室に放置されていたのですが

押入れを見直したことで、ここへ収めることができました。

   

ここ数年災害が多く、防災関連の物を購入された方も多いと思います。

それらは適材適所へ収めることができていますか?

なんとなくその辺に置いている

貴重な生活スペースを潰してしまっているようなら

ぜひ、納戸や押入れの見直しからはじめてみてください(^ ^)

      

Before
After

入って正面の壁には

窓際のパソコンを移動させました。

プリンター台下の書類ケース

Beforeではうまく活用されていなかったのですが

パソコン関連品や文房具などAさんの使い勝手を聴きながら

一緒に収めていきました。

さらに、後から探し物がないように

あえてご自身にラベリングをしていただきました。

Aさん元々事務のお仕事をされていたこともあり

躊躇なくスイスイとシールを作られていました。

書類のファイルにもお手製の見出しをつけて見やすく管理されていましたよ。

   

※今回は了承を得て、”ご年配者の探し物予防”の目的で

プラスチック製のケースにラベリングをしましたが、

木製家具などにはおすすめいたしません。

後から剥がせるタイプだからと安易に貼ってしまい

剥がした時に表面の木目(プリント)まで剥がれてしまったり

糊の跡が残ってしまうなど

大切な家具を傷めることになりかねません。

詳しくは安東英子先生のブログで紹介されています→

   

毎日ここで血圧のチェックをして記録をつけられるとのことで

血圧計もこのプリンター台に置きました。

血圧を記録する用紙ももちろんこの書類ケースに収納しています。

   

今までは物の住所が曖昧な状態だったAさんのお宅。

少しずつ物の住所が定まり

”探し物がなく” ”使ったら戻す”が

しやすい仕組みが出来上がってきました。

   

次回は洗面所をご紹介します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

   

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【Before・After】お一人暮らしを身軽に(4)” への4件のフィードバック

  1. こんにちは!
    思い出してくださりありがとう。
     年配の男性、服が多過ぎますよね。
    嵩張る服も多いし、我が家でも夫のほうが量が多いです。
    買うなら捨ててと言いたい!
     Aさんも掛ける収納になって管理しやすくなりましたね。まさに一目瞭然になり喜んでおられるでしょう。
     パソコン部屋という贅沢な使い方のお部屋も整理されて使いやすくなり、押し入れも必要なものだけに絞られてわかりやすいですね。その空間がうらやましいわ。
     大きな字のラベル、年配には必須です。読めないと全部の引き出し開けていますから。夫が(笑)
     こんなにスッキリとしたら、不意の来客、お待ちしてます という感じですね。

     

    1. 三重のひとさん

      こんばんは^ ^
      コメントありがとうございます!!

      男性はスーツなどの通勤着があって
      その他に私服
      さらにスポーツが趣味だったりすると専用のウェアなどなど
      (複数のスポーツをされるならさらにさらに・・・ですよね笑)
      意外と奥さん以上にご主人の方が衣装持ちという例はありますね。

      我が家は季節の変わり目に
      夫自らクローゼットの見直しをして
      不要な物を”抜いた分だけまた買い足す”を繰り返しています。
      クローゼットに収まる枚数が自分の適量だと
      理解はしているようですが、減ることはありません(^_^;)

      Aさん宅。パソコン部屋の押入れが仕上がった時
      「あ〜こういうのがいいね〜!」と喜ばれ、心の中でガッツポーズの私でした。

      三重のひとさんのご主人が、引き出しを
      一生懸命開け閉めしている様子を想像し可笑しくなりました〜( ´∀`)

  2. 凄いですね!(°▽°)
    Aさん、相当頑張ってお片付けされたんでしょうね!押入れのスッキリした空間清々しくて深呼吸したくなりますね!(笑)
    一人暮らしでこの広さは羨ましい限りですよ!^_^

    1. モエさん

      おはようございます。
      コメントありがとうございます^ – ^

      はい!Aさんのお片付け意欲はドンドン加速していました。
      (ご無理されていませんか?と心配になるほど)

      お部屋ひとつひとつの用途が明確になって、
      空間が息を吹き返していくのを
      作業をしながら感じられ、嬉しく思いました!!

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